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2014年 実習生事業 PHOTO REPORT

(写真をクリックすると拡大します)

Vol.1 T製作所様

縫製業を営むT製作所様の面接と父母会、卒業生を招いての懇親会の様子です。T製作所様はトーコーネットワークとお付き合いをいただいて8年になります。社長は実習生にも慕われ、T製作所様を卒業した実習生はベトナムでも仕事につき、懇親会や食事会にもたくさん集まってくれます。(担当:大木)

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新実習生と記念撮影。

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これから実技試験です

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実技試験の様子

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父母会の様子

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面接合格発表

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日本で3年間の実習を終えて
帰国した卒業生との懇親会

Vol.2 I社様

(担当:松本)

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送り出し機関にて

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面接合格者と

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溶接実技試験

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父母会の様子

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OB会の様子

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OB会の様子

Vol.2 D縫製社様

(担当:松本)

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送り出し機関にて

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帆布実技試験

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面接試験

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父母会の様子

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父母会の様子

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OG会の様子

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事例紹介1

外国人研修生受け入れ例 K社 (神奈川県・電子部品製造業)

きっかけ

以前から協同組合トーコーネットワークさんのETC割引説明会や異業種交流事業等に参加していました。
私の会社は、大手メーカーの下請けを中心に仕事をしていますが、おかげさまで仕事量は年々増加しています。しかしながら、仕事量増加に比例した人材が中々集まりません。人材派遣会社の利用も考えたのですが、コストのことや海外進出の可能性を考えると難しいと思い、組合の企業コンサルタントの方にも相談をしていました。その中で外国人実習生制度の話を聞き、協同組合トーコーネットワークさんでベトナム人実習生を受入れているとの事なので、早速説明をしてもらいました。

決断

組合スタッフの方の説明で外国人実習生受入れに関して期待と不安がありました。
期待としては、毎年一定人数を受入れられるので仕事量に比例した人材確保が出来ること。
実習生に当社の仕事を教え更なる技術を習得させることにより、3年後当社が予定している海外工場の現地スタッフとしての活躍が期待できること。ベトナム人実習生を受入れることにより国際貢献に寄与できるということ。また、今まで外国人との交流が全くない私自身の視野がひろがることも期待しました。
 他社の事例から聞くと、ベトナム人実習生はとても実直で明るく考え方も日本人に近いものがあるとのことでした。また、若い実習生が来るので会社内が活性化され明るい職場になったそうです。
不安は、外国人を採用すること自体が初めてなので、言葉や生活習慣の違いのため仕事でちゃんとしたコミュニケーションがとれるのか、親元を離れて単身で実習に来る子達の面倒をちゃんと見られるのかが大きな不安でした。
 組合スタッフの方からは、現地で面接後約4ヶ月間送出し機関の全寮制学校に入り、日本語や日本の生活習慣等を勉強してから入国するので、ある程度の言葉や生活を理解しているそうです。
また、組合にベトナム人通訳がいるので、困った時にはいつでも連絡が取れるようになっているそうです。
実習生の身の回りの面倒などについては、組合スタッフが定期的に訪問して会社と一緒に面倒を見てくれるとの事でした。 私としては、初めての事という意味では大きな不安がありましたが、会社の今後を考えるとまずは受入をしてみようという気持ちになり、ベトナム人研修生の受入を決断しました。

現地面接

実習生受け入れを決断してから一ヵ月後、組合スタッフの方と現地ベトナムの送出し機関に伺って面接と学校の見学に行ってきました。今回の採用人数は3人で、事前に人材の要望を伝えていました。約100人の応募者の中から一次、二次選考を経て10人まで絞られたそうです。面接は現地通訳の方を介して行いましたが、皆さんはとても意欲的でした。事前に要望を伝えていたこともあり、実習内容も理解していて3人を選考するのが非常に難しかったのを覚えています。 面接終了後、選考した3人に会うと目を輝かせていました。「4ヵ月後はこの子達がうちに来るんだ」と思うと嬉しい気持ちになりました。4ヶ月間しっかり勉強するように伝え、3人と別れてから学校見学をしました。想像以上に綺麗で明るく、学校スタッフもしっかりしているようでした。学校での研修期間が終わって日本に行く子達がいる教室を見せてもらいましたが、みんな日本語がとても上手で簡単な会話をすることも出来ました。安心して4ヶ月間任せられると思いました。

入国準備

面接をしてから、4ヵ月後の入国に向けて様々な手続きや準備がありましたが、組合側でとてもしっかりサポートしていただいたおかげで特に大きな問題もトラブルもありませんでした。

入国~集合研修

入国した3人の実習生と4ヶ月ぶりに会って話しをしましたが、日本語での会話を片言ながら出来ていて学校でしっかり勉強してきた様子が伺えました。その後、組合側で160時間の集合研修において日本語と生活習慣を中心とした勉強が行われました。また、消防署や警察署とも連携して研修をしてくれたのがとても安心でした。

実修

集合研修終了後、会社に入って実習がスタートしました。聞いていた通り、みんなとても真面目で勤勉です。最初は言葉の理解できない専門用語が出たりして戸惑ってはいましたが、社員たちが分かりやすく説明するなどしているので、今では分からないことなどは積極的に聞くようになっており、社員とのコミュニケーションも充分取れています。お陰さまで、社内の雰囲気がとても明るくなり研修生だけでなく社員も活き活きと仕事をしています。実習生の生活面においても、組合スタッフのサポートもあり特に大きな問題はありません。

今後の方針

最初は不安いっぱいで望んだ実習生受入れですが、実際に受入をしてみて決断は間違っていなかったと思っています。組合スタッフの方々も頻繁に訪問してくれてサポートをしてくれますし、実習生も更に技術を習得しようという意欲があります。今後、予定している海外工場を具体的に進めて今の実習生が帰国したら海外工場のスタッフとして活躍してもらいたいと思っています。もうすぐ一年が経過しますが、次の実習生を受入れるための準備を進めています。これからも、組合の方々と一緒に受入をしたいと思っていますのでよろしくお願いします。